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長野県立美術館に関する情報まとめ【リニューアル、前売り券、混雑など】

長野県立美術館のリニューアル

長野県信濃美術館は、2021年4月10日、名称を一新して「長野県立美術館」としてリニューアルします。

そんな長野県立美術館は、長野市にある善光寺に隣接する城山公園の中にあります。
信州の風景を愛した日本画家 東山魁夷から寄贈された「白馬の森」「緑響く」などの作品約960点を収蔵・展示し、東山魁夷館を併設しています。

リニューアルする長野県立美術館は、長野県唯一の県立美術館として、自然・歴史的景観と調和した「ランドスケープ・ミュージアム」を舞台に、「人と自然」をテーマに収集・展示を行う予定です。

公園内にある美術館なので、誰もが気軽に訪れることができる開かれた美術館を目指しています。

長野県立美術館・東山魁夷館

長野県立美術館に併設されているのが、東山魁夷館です。
東山魁夷から長野県に寄贈された作品約960点を基調にして展示されています。

テレビCMでも使われて有名な「緑響く」や遺作となった「夕星」などの本作品32点のほか、他の美術館では目にすることが少ないスケッチや下絵などが展示されています。

展示作品は、作品保護をかねて2か月ごとに入れ替えているので、観覧のたびに違う作品に触れることができるもの、大きな魅力となっています。

また、年数回の企画展には菱田春草、荻原碌山など郷土を代表する作家の秀作や、信州の自然を題材にした風景画などが揃う、質の高い展覧会となります。

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長野県立美術館の前売り券

長野県立美術館の入館料は、大人500円、大学生300円、高校生以下無料となっています。
2021年4月のリニューアルオープンには記念展が企画されています。

4月10日(土)~6月6日(日)まで、「スーパークローン文化財展」が開催予定です。
前売り券は1月30日(土)から開催前日の4月9日(金)までの販売となっています。

前売り券の料金は、大人1200円です。

前売り券は、長野県信濃美術館 東山魁夷館、ローソンチケット、セブンチケット、ホクト文化ホール、キッセイ文化ホール、長野県
伊那文化会館、長野県庁内生協売店、品の毎日新聞長野本社、信濃毎日新聞販売所で購入できます。

当日券は、大人1400円、大学生1200円、高校生以下無料です。

長野県立美術館の土偶

長野県には、約1万年続いたといわれる縄文時代の出土品で、国宝に指定されている土偶が2点あります。
縄文のビーナス(長野県茅野市蔵)と仮面の女神(長野県茅野市蔵)です。

そんな貴重な土偶の展覧会が、令和元年10月26日より令和2年2月2日まで、長野県立歴史館開館25周年記念特別企画として開催されました。

令和元年10月26日より11月10日までの前期開催では、上記2点の国宝の土偶のほかに、縄文の女神(山形県蔵)、合掌土偶(青森県八戸市蔵)、中空土偶茅空(北海道函館市蔵)の3点の土偶と深鉢形時土器(新潟県十日町市)の土器1点の国宝が展示されていました。

地方都市で国宝5点が勢ぞろいする展覧会は初めてで、大変人気を博していました。

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長野県立美術館の混雑

長野県立美術館は、2021年4月10日にリニューアルオープンします。
それまでの長野県信濃美術館でも、東山魁夷館へ来館される方が多く、土日祝日には混雑する日も少なくありませんでした。

平日なら比較的混雑は少ないですが、多くの方が休日の土日祝日は混雑していることが多いです。
ただし、新型コロナウイルス感染症により都心部に緊急事態宣言がされてからはやや来館者が少なくなっている状況です。

しかし、緊急事態宣言も解除され、リニューアルオープンする美術館には多くの方が来館されることが予想されます。

HPでも、感染対策を取ったうえでの来館のアナウンスがされています。
お昼前後の時間が混雑しやすいので、できるだけこの時間帯を避けての来館をおすすめします。

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