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アルパカストーブに関する情報まとめ【反射板、自作、後付けなど】

アルパカストーブの反射板が溶ける?

コロナ禍でキャンプが注目をあびています。

キャンプ用品にも注目されていますが、その一つが「アルパカストーブ」。
韓国製の灯油ストーブです。

コロンとした見た目がかわいらしく、大きさの割に強い火力が人気となっています。
普段よく見る石油ストーブには背面に反射板がついています。

「アルパカストーブ」は対流式で、ストーブの周囲全体に熱を放射して空気を対流させて暖めていきます。

キャンプのとき、テントの真ん中に置いて暖を取るのであれば、問題はないですが、テントの端に置いて、その前方を暖める場合には不都合です。
そんなときは反射板をつければいいのです。

しかし、残念ながら「アルパカストーブ」の純正反射板は販売されていません。
代用品として、サイズに合わせた厚手のアルミホイルを背面に巻く方法があります。

厚手なので溶けることは少ないですが、気をつけないとアルミホイルが溶けてしまうことはあるので、注意して使用して下さい。

アルパカストーブの反射板を自作

「アルパカストーブ」の新型タイプには反射板がついていません。
反射板がついていると、暖を取る場所を考えずにすむので便利です。

「反射板がついていないから」といって、諦めることはありません。
ないなら、自作すればいいのです。

ネット検索では、「ないなら、自分でつけよう」とアルパカストーブに反射板を取り付けた情報がいくつもあります。
大きく分けると、反射板をアルパカストーブのフレームの中に入れる方法とフレームの外に巻き付ける方法です。

反射板をフレームの中に入れるのは、巻き付ける方法より手間がかかり、つけ外しができないというデメリットがあります。

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アルパカストーブのコンパクト反射板

反射板のついているアルパカストーブは、2016年に廃盤となったTS-77です。

コンパクトなのにもかかわらず、火力が強いと評判でした。

反射板がついているので、背面への熱が遮断されるので、テントのリビングスペースの中央に置かなくても、背面50㎝、上部100㎝ほど離しておけばテント生地も溶けたり、燃えたりすることはありません。

また、反射板の分、熱伝導もいいので、灯油を満タンにしておくと、夕方から翌朝まで稼働してくれるもの便利です。

アルパカストーブの反射板を後付け

使いやすい、外に巻きつける方法を紹介します。
用意するものは、ウインドスクリーンとペンチです。

ウインドスクリーンは、24㎝×8.5㎝くらいの大きさのものが5枚以上あるものを用意して下さい。
5枚分の幅がちょうどいいサイズになります。

ウインドスクリーンのジョイント棒を外して、5枚セットにします。
一番外側のジョイント棒はそのままだと抜け落ちやすくなるので、一番下の蝶番から外して、適当な部分で折り曲げておきます。

真ん中になる3枚目には熱の逃げ道になるよう、スクリーンの下5㎝くらいで折り返し、続く2枚目、4枚目の角を三角に折り返しておきます。

次はアルパカストーブに取りつけます。
ストーブの天板を外し、折り返した部分がストーブの内側になるようにして、ウインドスクリーンを巻き付けます。

そして、一番外側のジョイント棒のフックをストーブの取っ手に引っかけます。

また、折り曲げたジョイント棒をストーブのフレームの内側に入れ込み、ウインドスクリーンがずれないようにします。
最後に天板をかぶせれば、完成です。

アルパカストーブ新型の反射板

アルパカストーブの新型は、TS-77Aです。
自動消火装置がついているので、万が一の際にも安心です。

また、燃焼効率もアップしているので、より長時間使用できるようになっています。

キャンプに使用するときは、反射板付きのほうが便利といわれる方が多いのですが、残念ながらアルパカストーブの新型タイプには反射板はついていません。

反射板が必要な場合は、自分で取りつける必要があります。

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