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オリーブの盆栽に関する情報まとめ【作り方、植え替え時期、通販など】

オリーブ盆栽の作り方

盆栽と言われてイメージするのは、サザエさんの波平さんという方もいるのではないでしょうか。
盆栽はどちらかといえば、年配の方の落ち着いた趣味といった感じでした。

しかし、近年、若者や外国の方にも人気となっています。
盆栽といえば、松などの日本の樹木で作るものをイメージされるかと思いますが、海外ではオリーブは日本の松のような造形美を醸しだしており、人気となっています。
一方日本では、オリーブの盆栽を作る方はまだ少数です。

そのため、オリーブの盆栽は、お手本になる樹形や作法がないので、個性的なものを作ることができます。
盆栽用のオリーブを使うと、初心者でも気軽にチャレンジできます。

まずはオリーブの準備からです。
大きさは挿し木から3~4年ほど経過した、一般的な樹形のものを選びます。

そして、完成した形をイメージしながら剪定作業に取り組みます。
アクセントとなる枝を1本だけ残して、下枝は切り落とします。

次に上枝の剪定です。
三股になっているところは、一枝落として必ず二股にします。

さらに全体のバランスを見て、不用な枝を落とします。
一番大事な作業の針金掛けです。
全ての枝に針金をかけます。

そして、ゆっくりと枝に曲をつけていきます。
このとき、実が枝から垂れ下がり、アクセントとなるように、枝葉でその実が隠れないような樹形に仕上げていきます。

オリーブ盆栽の育て方

では、形を整えたオリーブを盆栽として育てていくには、どのようにしていけばいいでしょうか。
オリーブは、地中海沿岸に分布している果樹なので、温暖で雨の少ない気候が適しています。
乾燥に強いので、時には水やりを忘れてしまっても大丈夫なほどです。

初心者の方はオリーブ用の土を選ぶと安心です。
オリーブは畑で育てられているイメージが強いかもしれませんが、植木鉢での栽培にも適している果樹です。
オリーブに向いている植木鉢は、スリット鉢です。

盆栽にするには、美しいデザインのものがいいですね。
温暖な気候を好むので、寒い地域で育てる場合は、室内のほうが安心かもしれません。

室内で育てる場合は、よく日の当たる明るい窓辺に置くだけでいいです。
たっぷりと日光浴させて下さい。
水やりは1週間に1回だけで十分です。

肥料は錠剤タイプのものか化成肥料の臭わないものを3か月に1度程度与えます。
室内だと葉にほこりがたまりやすいので、時々シャワーなどで木を洗うか、葉を拭いてあげるといいです。

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オリーブ盆栽の中品

小品盆栽、中品盆栽、大品盆栽の違いは盆栽のサイズの違いになります。
小品盆栽(しょうひんぼんさい)は20cm以下、中品盆栽(ちゅうひんぼんさい)は20cm超え~40cm以下、大品盆栽(だいひんぼんさい)は40cm超えです。

オリーブ盆栽の中品はサイズも手頃で大変人気になっています。
通販で購入することもできます。

また、中古としての取り扱いも行われています。
盆栽の中古は、自分で一から育てたものではなく、誰かが育てたもののことになります。

メルカリ、ヤフオクではオリーブの古木を盆栽に仕立てたものが多数販売されています。
値段もさまざまで、数千円から20万円以上するお品まであります。

どれも精魂込めて育てられたものばかりなのでとても美しいものばかりです。
また出品者からの育て方のポイントも質問することもできるので、安心して購入できるかと思います。

オリーブ盆栽の植え替え時期

オリーブは温暖な地域で育つ果樹なので、成長も早いです。
時には1年で数10㎝も枝を伸ばします。
枝や葉など目に見える部分が成長している分、土の中の根も成長しています。

1~2年に一度は剪定をした後、今よりも一回り大きい鉢に植え替えます。
植え替え時期は、寒い冬の時期に行うと、根と土が密着せず枯れてしまいことがあるのでおすすめできません。
春に行うと失敗が少ないです。

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オリーブ盆栽の通販

通販といえば、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonですね。
これらの通販でもオリーブの盆栽を扱っています。

ほかにもメルカリにも商品がありました。

オリーブの木の販売を専門に扱っている「OLIVE WORLD」、「penseeパンセ」、盆栽専門の「盆栽妙」などでオリーブの盆栽を販売しています。

商品はネットで確認できるので、気になる方は一度覗いてみてはいかかでしょうか。

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