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断捨離でスッキリ開運5つの方法!

モノを溜めむ人のことを、英語ではpack rat(パック・ラット)と言います。
これは、飢餓に備えて物を貯めこむネズミのようだ、ということです。
ひょっとしたら人においても本能的な性質なのかもしれませんね。
でも、物が多すぎると、掃除もしにくいし、物が探しにくいし、同じものを2回買ってしまったり、見た目にもなんだか落ち着かなかったり。
無駄な時間、手間、出費、あまりスマートな暮らしとは言えませんね。
今回は「断捨離(だんしゃり)」を通じて、楽なお掃除とシンプルな生活を手に入れる方法をまとめてみたいと思います。
そもそも、「断捨離」って何でしょう?何だか仏教用語みたいな響きですね。
しばらく前からテレビや書店でこの断捨離ということばを見かけるようになりました。
これは、やましたひでこさんが提唱された考え方で、文字どおり、いらないものを「断つ」「捨てる」「離れる」を実践しよう、というものです。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは、今回は、断捨離でスッキリ開運5つの方法!についてお伝えします。

断捨離でスッキリ開運5つの方法!

【方法1】《定期的にする》

「年末にどうせ大掃除をやるんだから、そのとき片付ければいいや」なんて思っていませんか?
普段全く走らない人が、ある日突然フルマラソンをしたら大変なことになりますよね。
毎週末だけでも、ちょっとずつでも、断捨離を実行し、普段から物を減らすようにしてみましょう。
たとえば1週目は冬服、2週目は靴、3週目は本、とか、1週目は本棚、2週目は押し入れ、のように、カテゴリーや場所を決めて少しずつ始めてみるのもよいかもしれません。

【方法2】《選ぶ》

実はここが一番難しいポイントだと思われます。
というのも、パックラットな人にとっては、物を捨てるというのは実は大変な苦行です。
これがなかったら、いざというとき困るんじゃないか?
これは思い入れがある。
これは買ったとき高かった。
そんな物たちはなかなか捨てられないですよね。
でも残念ながらスペースは無限ではないのです。
しかも、快適に過ごせる空間というのは、テトリスのように隙間にぎっちり物が埋まった空間ではなく、ものの出し入れがスムーズにでき、見た目にも圧迫感のない、いわば”余白”が必要なのです。
やましたさん曰く、捨てるか残すかを選ぶ基準は、「今の自分」にとって必要なのか、ということです。
今の自分は24時間をどうやって過ごしているか、1か月をどうやって過ごしているか、時間の使い方を振り返ってみましょう。
以前ハマっていたけどもう醒めた本、1度しか使ったことのない調味料、大きいものから本当に小さいものまで、「全て」のものについて「ひとつひとつ」、捨てるか残すかを考えてみましょう。
やってみると、この作業は判断の連続で、すごく頭を使います。
そうやって全ての持ち物について厳選するということは、ただの片づけ作業ではなく、自分の生活や生き方も見つめ直すことになると思います。

【方法3】《捨てる》

もし判断が難しいものがあれば、執行猶予を与えましょう。
段ボール箱に要るかもしれないから捨てられないと思っているものを入れて、封をし、日付を書いて、一定期間その箱を開けずに生活できるのであれば、その箱の中身がなくても生きていけるということ。
その箱は開けずにそのまま捨てましょう。
何度かこれを繰り返すうちに、捨て上手になってきます。

【方法4】《断つ・離れる》

たとえば、服を買うときのことを考えてみましょう。
衝動買いをした経験が全くない、という人は少ないと思います。
次に衝動買いしたくなったときには、考えてみましょう。
その服は、本当に自分に似合うものか?
その服は、どこに、どんな時に着ていくのか?
いつも考え、判断する訓練を続けているうちに、だんだんすぐにできるようになります。

【方法5】《計画する》

この片付いた状態の部屋を維持するためには、どのくらいのペースで物を増やし、そして処分するのがいいのか、計画を立てましょう。
毎月、最後の週末は断捨離日、のような決め方でもOK。
カレンダーや手帳に予定として書いておくのがお勧めです。
決めたら、これを実行しましょう。
そして時々見直して、計画の修正をしましょう。
PDCAサイクル、という言葉があります。
P(プラン・計画)、D(ドゥ・実行)、C(チェック・評価)、A(アクション・改善)を繰り返すサイクルのことで、会社でお仕事をされている人は目にしたことがあるかもしれません。
これは断捨離にも応用できますね。

まとめ

断捨離でスッキリ開運5つの方法!
【その1】
定期的に行う
少しずつでよいので定期的に行う。
【その2】
選ぶ
今の自分に必要か考える。
【その3】
捨てる
猶予期間を設けて捨てる。
【その4】
断つ・離れる
物を増やさない工夫をする。
【その5】
計画する
計画、実行し、改善を行う。

いかがだったでしょうか。
モノが減って、部屋がシンプルになったら、きっとすごい達成感を感じると思います。
自分が大変な思いをして残したものは、本当に大事なものばかりで、生活も人生もスマートになります。
断捨離を続けられるようになれば、時間やお金の使い方も上手になりますし、良いサイクルがまわって、運も開けることまちがいなし!
是非、断捨離、始めてみませんか。

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