掃除・収納

CD収納5つのポイントでとっても簡単!お部屋スッキリ

CDは、生活の様々なシーン・気分にマッチした音楽を提供する、大切なグッズです。
リビングや寝室など、自宅の各所で、手軽に音楽を楽しめれば、生活に潤いが増すものです。
ただ、「コンパクト」ディスクとはいえ、年々増えていき、また、そう簡単に処分することができないものです。
しかも、CDは、聴きたい音楽をすぐに・手軽に流すことができるという点が最大の魅力・利点であるため、見えないように収納しておき、必要に応じて登場させるグッズとは一線を画しています。
CD収納のポイントは、聴きたい音楽をすぐに聴けるように、機能的に収納することです。
さらに、CDの顔とも言えるジャケットのデザインを、インテリアに取り入れるように収納することで、視覚的にも楽しむことができます。
今回はCD収納のポイントについて、まとめてみました。
ぜひ参考にして下さいね。

それでは、今回は、CD収納5つのポイントでとっても簡単!お部屋スッキリについてお伝えします。

CD収納5つのポイントでとっても簡単!お部屋スッキリ

【その1.「しまう」か「見せる」か、仕分けをしましょう】

CDは、知らず知らずのうちに増えていた、ということがありがちです。
1枚1枚はコンパクトですので、同時に複数枚を購入しても、あまり増えたという実感が無いからです。
CDは、いつでも好きな曲をセレクトするためにはよく見えるように収納する必要がありますが、大量のCDを全て見えるように収納するとなると、相当のスペースが必要になってきます。
十分なスペースがない場合はとくに、最初に「しまう」か「見せる」かを、はっきり分けたほうが収納の計画が立てやすくなります。
CDを収納するにあたって、一種の棚卸という意味もこめて、一度全てのCDを出してみましょう。
CDは、意識して入れ替えをしなければ、つい手近なものを繰り返しかけてしまいます。
存在を忘れていたCDと「再会」することで、日々の音楽の幅が広がるきっかけになります。
まずは、全てのCDを、自分なりに分類してみましょう。
クラシック、ジャズ、男性ボーカル、アコースティック・・・といった一般的なジャンル・カテゴリーごとでも良いでしょうし、同じアーティストの作品であっても「元気になる曲が入っているCD」「ウェブサイトなどを眺めたり作業をしている時に最適なCD」など、独自の分類でよいのです。
ある程度分けたら、さらに、CDを場所ごと、つまり寝室やキッチン、リビングなど、主にどこで使うかによって、分けてみましょう。
CDをかける部屋がひとつに決まっている場合は、日常よくかけるもの、思い出した時にかけるもの、・・・といった頻度ごとに分けてみましょう。
頻度が高いものが、自然と「みせる」グループということになります。

【その2.「一目瞭然」にしましょう ~「しまう」グループ編~】

「しまう」もの、「見せる」もの、それぞれに分けても、両者に共通するポイントは、「一目瞭然」であるということです。
とりわけ、「しまう」グループのCDは、一目瞭然にするかどうかで文字通りの御蔵入りになるかどうかが違ってくるものです。
「しまう」グループの収納で、収納しやすいのは、コンテナやケースを活用することです。
CDのサイズに合わせた様々な材質のコンテナやケースが販売されています。
CDの分類ごと(音楽のジャンルやシーンなど・・・)に、コンテナ・ケースに収納する際は、例えば透明なコンテナ・ケースを選んだり、一番手前にくる面に、そのコンテナ・ケースに収納するCDの象徴となる1枚や、内容が一見してわかりやすいジャケットのCDを収納することが必要です。
奥に長いコンテナ・ケースをいくつも並べたり重ねたりできれば、大量のCDを、お好きなジャンルごとに、一目瞭然に収納することができるのです。
コンテナ・ケース自体の色・素材をジャンルごとに変えても良いかもしれません。
クローゼットの中に収納していても、クローゼットの扉を開けたときに、ずらりとジャケットが見えるコンテナが並んでいれば、一目瞭然に好きなCDを取り出したり再整理したりしやすくなります。
ほとんど聴かなくなったけれども、捨てるのには惜しい気がする・・というCDは、紙製の靴の箱に収納しましょう。
一定期間が経ってみて、やはり聴かなければ、リサイクルに出してほかの方に楽しんでいただきましょう。
そうした、不定期の見直しの機会を設けることで、CDが増えすぎるのを防ぐことができます。

【その3.「一目瞭然」にしましょう ~「見せる」グループ編~】

CDを「見せる」収納の代表格は、ラックに並べるということでしょう。
CDショップの棚のように、ずらりと並べるタイプのラックもあれば、前後に別れたり二重構造になっていて大量に「見せる」収納を可能にしてくれるラックも、様々に販売されています。
ラックに並べる場合も、ある程度ジャンルなどで分けておきましょう。そして、目線に最も近い棚に、お気に入りやよく聴くジャンルのCDを並べるようにしましょう。
CDは同一規格で、本の背表紙にあたる部分のサイズがコンパクトですので、CDを並べただけでは、一見して分けたグループの内容がわかりづらいものです。
ここでも一目瞭然を心がけると、しまうときも元の位置に戻しやすく、整理された状態を保つことができるのです。
ラックに並べる場合、きっちりと隙間なく並べてしまうと、後でほかのCDを追加したり入れ替えたりするときに、ほかのCDも並べ替える羽目になりますので、余裕を持たせましょう。
分けたジャンルとジャンルの間に、CDのジャケットを表に向けて立てかければ、ごく簡単にジャンルごとの仕切りになります。
分けたジャンルのCDと同じ世界観を持つ小説などの文庫本を、ジャンルごとのグループの間に差し込むと、音楽をより深く楽しめるラックができあがります。
「しまう」収納にも使えるアクリルのボックスにCDを収納し、そのボックスをスチールラックに並べれば、収納容量が大きく、「見せる」収納にもなります。
「見せる」収納で、取り出しやすい方法は、タワー型のラックに差し込む方法です。
スピーカーの横に、平置きで重ねる方法も、無造作な感じがクールな一方、下に積まれたCDが取り出しにくいのが難点です。
その点、横に差し込めるタワー型のラックは取り出しやすく、見た目もすっきりとしているのが利点です。
一人暮らしの小さめの部屋でも圧迫感を与えない、スリムなデザインのものが人気のようです。
スリムであったりシンプルである分は、大容量ではありません。
また、構造上、CDに直接ほこりが付着しやすいものもあります。
そのため、タワー型ラックには、かける頻度が高いCDを収納し、まめに入れ替えることをおすすめします。
まめに入れ替えることで、お持ちのCDを偏りなく楽しむことができるのです。

【その4.かざる収納 ~壁面を利用しましょう~】

音楽ダウンロードサイトが充実し、今ではかなりの割合で、音楽をCDではなくデータで入手する人が増えています。
そんな中でも、CDの魅力はそのデザインやジャケット、そしてCDというカタチあるもので、その音楽を所有している喜びや楽しみを味わえることです。
単なる道具ではないCDですので、収納も「しまう」「並べる」を超えて、お気に入りのCDを「飾る」感覚で、収納しましょう。
手軽に飾れて、スペースを取らない箇所といえば、壁です。
狭い間取りの家・部屋でも、壁面だけは広く空いているもの。
工夫次第で、貴重な収納スポットになります。
アクリルケースに入れてならべる、という方法も、アクリルケースをラックなどを利用して壁面いっぱいに配置すれば、迫力ある壁面収納となります。
この方法では、アクリルケース分の厚みが必要ですが、ジャケットのセレクトしだいでは、高く積み上げていても圧迫感が少なく、アーティスティックにも見えることが利点です。
また、副次的な利点として、集合住宅の場合、隣家との防音対策にもなります。
また、壁面に取り付けるタイプのアクリル製ディスプレイも販売されています。
1枚ずつ収納できるものを、好みに合わせて3枚×3枚といったようにスクエア状に取り付けたり、高さを変えて平行に取り付けても壁にアクセントが出来るでしょう。

【その5.インテリアの一部になるような収納を目指しましょう】

その4までで紹介したアイデアは、CD同士をまとめて、あるいは並べる収納です。
CDをインテリアの一部、雑貨のひとつとして収納する方法もおすすめです。
例えば、出窓の窓辺に、一輪挿しに活けた生花と、お気に入りのCDを並べてみましょう。
そのほか、ソファのサイドテーブルやベッドサイドなど、ほんのちょっとした空間に、装丁の美しい本などとともに配置してみる、カーテンレールの上のスペースに小さな板を渡して、華やかなCDジャケットを色違いで並べてみる・・・などといった収納がお勧めです。
また、ラックに収納する場合でも、あえてCDのサイズのラックではなく、書籍や雑貨を飾った合間に、アクセントとしてジャケットを表に向けたりしながら配置してみましょう。
多くのほかのCDとともにボックスの中に入れておくよりも、ジャケットで視覚的にCDを楽しめることができますし、いくつかをそのようにちょっとした空間に分散することで、結果的に「しまう」収納枚数が減りますので、効率的な面もあるのです。

まとめ

CD収納5つのポイントでとっても簡単!お部屋スッキリ
【1.「しまう」か「見せる」か、仕分けをしましょう】
まずは、全てのCDを、自分なりに分類してみましょう。

【2.「一目瞭然」にしましょう ~「しまう」グループ編~】
「しまう」グループの収納で、収納しやすいのは、コンテナやケースを活用することです。

【3.「一目瞭然」にしましょう ~「見せる」グループ編~】
「見せる」収納の代表格は、ラックに並べるということでしょう。

【4.かざる収納 ~壁面を利用しましょう~】
手軽に飾れて、スペースを取らない壁面を利用しましょう。

【5.インテリアの一部になるような収納を目指しましょう】
籍や雑貨を飾った合間に、アクセントとしてジャケットを表に向けて配置してみましょう。

いかがだったでしょうか。
「しまう」「見せる」、それぞれ工夫次第で、よりCDの楽しみ方が増えることでしょう。
収録された音楽を提供する機能面だけではなく、そのデザインで目も楽しませてくれるお役立ちグッズ・CDを、より上手に収納することで、生活に活かしましょう。

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